2001年にアートプロジェクトとして「ユリウス:JULIUS」を立ち上げ服だけではなく「服、映像、グラフィック、音楽」という4つの表現方法で独自の世界感をつくる。退廃的な美とアグレッシブなフェティシズムを追求した世界観。
NILoS [Non Ism Line of Self] 個の概念における、主義思想の無い状態、又はその境界線。 ブランド名における“ O ”は、人が生きる上で必要とする主義や思想を全て無化した状態。
ブランドコンセプトは「grunge for luxury」。グランジロックスタイルを基調としながら、ワーク、フォークロア、トラッドなど、様々なスタイルを融合したエレガントなデザインワークが特徴。
「表面的なかっこよさだけではなく、本来服として機能性も配慮した物作り」と掲げるように、表面的な美しさだけでない、本来服として備わっていなくてはならない機能性を最も美しく昇華させたまさに"機能美"の服。
シンプルなデザインとシルエットに、独特の風合いの素材使い、ブラックを基調とした手染めなどでオリジナリティを追求。 モード感のあるリラックスしたレイヤードを特徴とする大人のカジュアル・スタイル。
コンセプトである『少年性』を軸にしたユニセックスブランド。 「innocent」×「insanity」=「Sise」を掲げている。 マニッシュとフェミニンの融合から生まれるモードを意識、デイリーなリアルクローズを提案。
ブランドコンセプトは“COOL SEXY”。オリジナリティーのある素材に拘り、完成されたシルエットで大人の色気を追求。既成概念に捉われることのないROCK感溢れるハイファッションな洋服は自分を持った大人たちのワンランク上のスタイル。
「w」「j」「k」という意味を持たないアルファベット3文字を並べて組み合わせたブランド名は、 それによってデザインを縛られたり、偏ったイメージを持たれたくないという考えから。 「良い物は変わらない」という事実と、「残る物は本物」という事実。 この二つの事実を通し「不変」という物を表現し続ける。
コンセプトは「等身大の服」 30代を迎えたある意味ファッションに疲れた男の為の服。 シンプルながらもディテールにこだわったデザイン性と着心地の良さを重視したフィット感を追求する。
コンセプトは、『ディズム&ティカ』(ダンディズム×エロティカ) 。細身のシルエットと構築的なパターンにより、他ブランドの追随を許さない美しいラインを表現。 また、その美しいラインと共に良質な素材使いや高い縫製技術など、拘りのある物作りの姿勢。